今日はキングジムの新製品が発表されました。スマホ連携文具2種類を紹介したいと思います。
“デジタル化しやすい”いつものファイル「ショットドックス」 | KINGJIM |
1つめは、しまった書類をスマホアプリで撮影して保存できるファイルです。
クリアーファイル、クリアーファイルサイドインタイプ、ハードホルダー、クリアーホルダー、名刺ホルダーコンパクトタイプの5種類がラインナップされています。
ショットノートの様なマーカーは無さそうなので、ファイルの枠で判断してるんでしょうか・・・。でもこれあったらショットノートいらないですよね(;´∀`)
ドッキングスキャナ「iスキャミル ミニ」|KING JIM |
2つめは、以前出ていたiPad用のスキャナーのiPhone版、「iスキャミルミニ」です。iPhoneを上に載せて、A6サイズほどまでの書類をスキャンできる商品です。
電源はiPhone用のアダプタを使うとのことで、もしかしたら外付けバッテリーでも動くかもしれないですね。
ScanSnapとかを使うほどでも無いものをスキャンしたいときになんか便利そうです。
キングジムの製品はなかなか面白いものを多く出しているのでお気に入りのメーカーです。今後も楽しい製品を期待します。
NAVERまとめの「手書きをデジタル化する製品まとめ」にも追加しておきました。
手書きをデジタル化する製品まとめ - NAVER まとめ |