猫と一緒にガジェットライフ！ムチャ（@mutoj_rdm821）です。
そろそろ紅葉が見頃かと思い、昭和記念公園へ行ってきました。写真の腕は相変わらずですが、お楽しみいただければと思います。
（DSC-RX100で撮影。長辺2048ピクセルに縮小。全てクリックで拡大します。）
入ってすぐもみじがありました。赤くなってますね。
構図がうまくつかめません・・・。
良い感じでグラデーションになっていたのですが、写真だと伝わらないでしょうか・・・。
近くで撮影。後ろがまぶしすぎますね。
中央の池はボートに乗る人もまばらでした。
雲一つ無い青空でした。
目的の日本庭園はまだ先ですが、チョコチョコと撮ってみます。
こちらは真っ赤！
緑との対比。
中央に月が見えます。
光に透かされるススキ。
これは真っ黄色です。多分イチョウだと思います。
ここは4月に花が咲くようです。またその頃に来たいです。
物悲しげなベンチ。一眼を構えているおじちゃんがいたので同じ構図で・・・。
この赤い実は実家にもありました。なんでしたっけ・・・。
夏にはトンボがいたトンボの湿地です。アメンボしかいませんでした。
良い色ですね～。
黄色から赤に変わりかけ。
こちらはまだ黄色いです。
ちょっと角度を変えて。
日本庭園
お目当ての日本庭園です。
水面に浮かぶもみじの葉。
いっぱい落ちてます。
この木にはたくさんの人がカメラを構えていました。
上の方は真っ赤です。
拡大してみます。キレイですね～。
隣のまだ黄色の木との対比がいいです。
近寄って一枚。
逆光で光に透かしてみました。
違う角度から。
もういっちょ。
別の木のものを。
上を見上げて一枚。他のごついカメラを構えている人達の構図が気になります。
まだ緑色の葉を撮ってみました。
ちょっとのっぺりした感じになってしまいました。難しいですね～。
うーん、これは手前の木が主張しすぎですね。
水辺ともみじ。
別の角度から。
水面に写る絵と一緒に。
岩の隙間には小さな魚がたくさんいました。
水面で対称に。
こちらも紅葉を対称に。
滝と紅葉を納めてみました。
同じところでスローシャッターで。NDフィルターが欲しい・・・。
つぼみばかりでしたが一部咲いている花も。
池をバックにもみじ。
水面に映る風景を意識して。
これも奥に滝を入れて撮ってみました。なかなか良いのでは。
こちらは滝の方にフォーカスを当てて。
同じくスローシャッターで。明るすぎますね。
水に沈むもみじ。
これも水面に写る姿と一緒に。
これも。鯉が泳いでいて水面が波立っています。
猫発見！
日本庭園を出たところで猫さんを発見しました！(･∀･)
のびーっとしているところ。
ちょっと奥に入って座ってました。
拡大！眠そうです。
コスモスの丘その後
以前来たときは一面のコスモス畑でしたが、刈り取られて何もありませんでした。
中央の広場にあったコスモス畑は、菜の花畑になるようです。
みんなの原っぱ
二本ある大きな木のうちの一つ。
もう1本の木。
近くで見上げるとホントに大きいです。
今度は順光で。
ハーブ園？
パイナップルセージというそうです。
他にもハーブが植えられているようでした。近くの売店ではハーブティーも売っていたので、ハーブ園なのかもしれません。
こちらは名前は分かりません。
あ、名前撮ってました。サルビアインボルクラータ・・・長い。
これはブラックパールというそうです。
小さな花壇。
奥に進むと正真正銘のハーブ園がありました。今の季節ほとんど育っていませんでしたが・・・。
こんな感じで。
カエルの置物。
一面のススキ（？）。
ハスの池と紅葉。
後ろの池では鴨が泳いでいました。
飛行機雲らしき物を発見！
今回は以上です。お楽しみいただけましたでしょうか。
カメラの腕を上げたいですね～。雑誌は最近立ち読みするようになりました。いろんな作例を見たり、実際に撮ってみたりするしかないですかね～。
一眼はその後ですね。NEX-7の後継機が出たらその前に買ってしまうかもしれませんが(；´∀｀)
最後まで見ていただいてありがとうございました。
過去の昭和記念公園での撮影はこちら。
 | サイバーショットDSC-RX100でいろいろ撮ってみた(その3) ～昭和記念公園～ | 羽根帽子の太公望  |
 | 昭和記念公園のサマーイルミネーションを撮ってきました | 羽根帽子の太公望  |
 | 一面のコスモス！＠昭和記念公園 | 羽根帽子の太公望  |
 | RX100で撮るコスモス再び＠昭和記念公園 | 羽根帽子の太公望  |
猫とガジェットが好きなJava屋さんです。うつ病で休職後退職し、1年半の休養後に社会復帰。・・・が、いろいろあって再び退職。さらに1年休職の後に復帰して、なんとかSE続けてます。茶トラのすずと一緒に生活していましたが、2014年9月4日に亡くなって1人に。
